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本と格闘するGW 11冊目~読まなくていい本の読書案内

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何冊目なのかだんだんと分からなくなってきましたが、11冊目です。

そしてもう目標の達成は困難であることが明白なので、募金用のお金を準備しておきます。

別にいいですよ。募金ぐらい。


だって、愛は地球を救うんですから。

11冊目はまたまた橘玲氏の「読まなくていい本の読書案内」です。

ざっくりこんなことが書いてある

「読まなくてもいい本」の読書案内:知の最前線を5日間で探検する (単行本)

この本の趣旨はタイトルに書いてある通り、

「読まなくていい本を明確にすること」

世の中には年間8万冊を超える本が出版されています。

そんだけ本が多いので、オススメされる本もすべて読むことは不可能です。


一方で今の知のパラダイムシフトと呼ばれる大きな変化が様々な学問を横断して起きている。

であるならば、その知の最前線の概要を知ってそれから、興味のある分野のみを読み進めていくのが最も効率的ということになります。


逆に言うと、それ以外の本は読まなくていい。(知のパラダイムシフト以前の本と興味のわかない本)


この本で知のパラダイムシフトをおこしたものとして挙げられているのは、

遺伝学、脳科学、進化心理学、行動ゲーム理論、行動経済学、統計学、ビッグデータ、複雑系が挙げられています。

これらの概略を説明しながら、知のパラダイムシフトをわかりやすく説明されています。

そしてその上で古いパラダイムの本は読まなくていいということが書かれています。

説明も大変説得力がありました。

最後の本の中から一部引用します。

遺伝学、脳科学、進化心理学、行動ゲーム理論、行動経済学、統計学、ビッグデータ、複雑系などの新しい”知”は進化論を土台としてひとつに融合し、ニューロンから意識(こころ)、個人から社会・経済へと至るすべての領域で巨大な「知のパラダイム転換」を引き起こしている。

くぅーかっこいいですね。しびれますね。

本の概要は以上です。

僕はこう思った

正直言うと、途中難しくてわかんないやーってなりそうなと所もありましたが、その部分が気になったのならその分野の入門書を読めばわかるということなんだと思います。


この本では各章の章末にブックリストが書かれていて、それぞれのパラダイムシフトを起こした分野の入門書などが紹介されています。

それを読めば地の最前線をさらに深く理解できると思います。僕もいくつか気になった分野の本を読んでみようと思います。

この本は読書案内という題ですが、その枠を超えて、知の最前線に私たちを導てくれます。

そして知の最前線に立てば、今の社会そのものを俯瞰してみれるようになる(気がする)のではないでしょうか。


おわり