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本と格闘するGW 5、6冊目~時をかけるゆとり、世界地図の下書き

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5,6冊目はまとめていきたいと思います。

僕、朝井リョウさんが大好きでして。


最年少で直樹賞を受賞した何物は超有名です。


結構朝井さんの本は読んでいるんですが、今回はまだ読んでいなかった2冊です。

時をかけるゆとり

時をかけるゆとり (文春文庫)

正直めちゃくちゃ面白いです。

エッセイなのですが、朝井さんの学生時代の逸話などが面白おかしく、朝井さんらしい文体で書かれています。

これは名作です。

世界地図の下書き

世界地図の下書き (集英社文庫)


児童養護施設の子供たちのお話です。

正直朝井さんらしくない作品です。

朝井さんは同年代の若者を描くことがこれまで多かったんですが、同年代の若者の生々しい、瑞々しい感情の機微を的確に描き出されていました。

そして、そういった彼らの感情を許してくれる。


そんな作風が魅力でした。

こんかいの主人公がこどもになったことで、その要素が薄くなってしまっているのかなぁと思いました。

まぁ僕の勝手な感想なので、普通に読んだらたぶん面白いです。たぶん。





はい、さくっとですがおわり