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出来ないことをダサいと思うことが一番ダサい

今日はただの一人ごとだ。できれば見ないでいい。その代わりほかの筋トレに関する記事とかを見てほしい。


誰しも最初は初心者だ。そんなことを改めて思ったので自分の思いを整理するために書く。





誤解を恐れずに言うと、僕は割と器用にこなせるタイプだ。

勉強でも、運動でもそんなに努力しないで”そこそこ”出来る。


高校も県内一の進学校に簡単に入ることができたし、大学もそこそこ良いところに特に勉強せずに入ることができた。


大学の単位だって最小の努力で効率的にとることができたし、就活だって早々にそれなりの会社に入社することができた。

そうやって大きな失敗をしてこなかった僕は自分のことをデキる奴だと思っていた。


しかし、それは大きな間違いであった。上には上がいる。


今になって思えば何を当たり前なことをという感じなのだが、当時は視野が狭く自分以外の人間がなんて馬鹿なんだろうと思っていた。


まあ今でも、効率が悪いことをやっている人を見て馬鹿にしたくなる自分がいる。


僕は週刊少年マガジンの愛読者だ。マガジンの中でもスポーツ系の漫画が特に好きで、ベイビーステップが終わったときは、思わず有給をつかってしまったほどだ。



そんな漫画好きの僕が特に今はまっているスポーツ漫画が、「DAYS」である。


DAYS(1) (週刊少年マガジンコミックス)



DAYSはサッカーの漫画で主人公はサッカーの名門高のサッカー部員だ。しかし、主人公は初心者で運動もどちらかというと苦手なタイプだ。


ここまで聞いて、どうせその主人公が頑張ってうまくなって試合でれるようになってとかそういうよくある話でしょ?って思ったと思う。



その通りである。



もう一度言おう。その通りである。


と同時に少し違う。確かに、主人公はすごく頑張って格段にうまくなっていく。しかし、やはりまだヘタクソなのである。


おそらく彼が試合で活躍しているのを見て、試合に出れていないサッカーエリート達(僕のような”そこそこ”できるタイプの人達)は


なんであんな奴が試合にでれて俺はでれないんだ!


と感じたはずだ。



しかし、4月11日(水)発売のマガジンに掲載されている話で、インターハイの優勝校を激戦のすえ破ったあとベンチに向かい挨拶をした時に、ベンチから見守るチームメイトたちから、


俺は感動したぞ


と声を掛けられる。


ここで、彼が恥を忍んで大きな声でそう声をかけたのは、出来ないことをダサいと思っていた自分のダサさに気づいたからではないか。


・・・とマガジンを見て思った僕は、自分を改めて見つめなおしたいとおもった。



そんな自分を見つめ直すには、どうしたらよいのか。


それはあえて出来ないことをやってみることが一番いい。

みんなもやってみてほしい。


出来ないことはなんだっていい。僕の場合はそれが、ナンパだったり、筋トレの重量をあげることだったりする。


特に、ナンパはすごくいい。


基本的にナンパは失敗のゲームだ。ナンパで100%成功するということはまずないといっていいと思う。


僕の場合は100人に声をかけて、4、5人といった成功率だと思う。


そうやって失敗をして自分の出来なさを知ると段々と人にやさしくなれる気がする。



さらに、失敗を繰り返すことで耐性がつき、できないことに挑戦することも自然にできるようになる。


出来ないことを必死になって頑張っているヘタクソを馬鹿にしてしまう人は多いと思う。


しかし、だれもが最初は初心者だ。


そうやってスカしていると、どんどん失敗することや挑戦することが出来なくなってしまう。


出来ないことをダサいと思うことはどんどん自分をなにもできないダサい人間にしていく。


みんなも失敗する自分をかっこいいとほめてやるくらいの気概で生きてほしい。


ちなみに今日も僕は、女の子に振られている。